投稿日:2025.12.15 最終更新日:2025.12.17
不適正ヤード通報は「#9110」まで
不適正ヤードとは、主に外国人経営者によって運営され、法令を遵守しないことでコストを削減し、その結果として「高価買取」をうたっているスクラップヤード業者の総称です。
その背景には、環境汚染や違法就労、金属窃盗など、さまざまな違法行為によってコストを抑えている実態があると指摘されています。
一見すると高価買取は魅力的に映りますが、地域全体の環境や安全への影響を考えると、そうしたヤードへ持ち込むことは決しておすすめできません。
私たちのような鉄リサイクル工業会や五日会など適正な鉄リサイクルを推進する公的な団体に所属する事業者こそが、不適正ヤードに対して適正処理を促していく責任を担っていると考えています。
そのため、不適正な操業が疑われるスクラップヤードを見かけた際には、「#9110」への情報提供をお願いいたします。
「鉄スクラップヤードに関する相談ですが」と伝えていただければ、確たる証拠がなくても相談することが可能です。
例えば、
「冷蔵庫やエアコンが搬入されているが、フロンガスが適切に回収されているのか不安」
「スクラップが過剰に積み上げられており、火災の危険がありそう」
といった内容でも問題ありません。
地域の環境と安全を守るため、皆さまのご協力をお願いいたします。